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2008年09月15日

● 嘘のようなホントの話

お見合いをしました。

いえ、もう嫌だって何度も云ってるんですけどセッティングされるんです。
しかも、その人からの紹介はホントもうごめんだっ!!と云ってるのに行かされるんです。

過去にしたお見合いの数は片手どころか両手でも足りず。
その内容は、それだけで本が1冊書けちゃうよっ!!と云うくらい壮絶なものばかり(笑)
しかし私はまだまだ甘かった&若かった・・・まさかこんな事態が起ころうとはっ!!

と云うことで、しぶしぶ待合せ場所に向いました。
今回は急なお話だったと云うこともあり、お名前(苗字のみ)を聞いてるのみでした。
で、先に到着されていたお見合いおば様と合流。そこに現れるお見合い相手・・・

の顔を見た瞬間・・・あれ?と思いました。
そして出掛ける前に聞いた苗字とあわせて更にあれ?あれ?と。

しかしそんな態度は私のみ。
相手の方もお見合いおば様も至って普通の態度。

と云うことで、私の勘違い?と思いつつお話をしていると・・・やっぱりあれ?あれ?と。
そして会話の最中に出てきたキーワードでもう自分の中ではもう確定っ!!

「こいつ前に断ったことがる奴だっ!!」


①苗字が一緒
②顔見た瞬間あれ?会ったことある?って思った
③話の内容(姓名判断とか)が前と一緒
④ランチの後「じゃぁ、映画でも観に行きましょうか」って云うのも一緒


前に紹介されたのはご兄弟とかかな?とも思いましたが、
さすがに姓名判断の話まで被ってるとなるとあり得ないだろう・・・と。

てか、マジあり得ないぃ~(><;


当時奴は人の名前をずーっと間違え続け(訂正してもすぐ戻る)ると云うアホっぷりだったので、
私のことを覚えていないと云う可能性は捨て切れませんが・・・

まさか紹介してくれる人まで忘れているとは・・・あり得ない。

投稿者 ravy : 2008年09月15日 15:59

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